ようじょ大好きシナリオライターの不定期に呟く日々彼是
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・あなたは、自身がどれほど対象にとって(それは個人から、ひいては世界まで)必要であるかを、考えたことがありますか?
……と書きましたが、考え出すとどうしようもなく凹むことがありますのでここでは止めておきましょう。
自分も本当に考え出すと……うん、凹むでしょうな。
『わたしがどう思ってどう生きても、何も変わらない』
わたし一人の力なんて些細なもので。
世界どころか個人すらも、そして自分自身すら変えることができなくて。
何も変わらない、変えられない、そうだったらそうでいっそ諦めがつくのに。
……それでも、どうしてわたしは、わたしの力で何かが変わって欲しいって、思うんだろう。
案外、『自分の力で変わったもの』って、傍にあるのかもしれませんね。
ただ人はそれを『見つけられない』だけで、ちゃんと存在している。
……存在している、と言い切れる確証もないのが、この世界の世知辛いところですが(ヽ´ω`)
何の根拠もなく、それでも『ある』と言い切ること、それは一種の強さなのかもしれません。
そして時に弱くなったら、誰かにそっと助けてもらえばいい。
最近は、手を強く差し伸べるより、適度な距離でそっと差し伸べたままでいることの大切さを学んだ、自分でした。
・ぽろっと漏れた言葉から新しいものに辿り着く
『ギムナジウム』という言葉を調べてみると、『トーマの心臓』という作品に辿り着く、これがネットの不思議(ぉ
あらすじを読んでちょっと読みたくなった(33年も前でありながら、まあ、年数はこの際あまり関係しないものですが)けど、おそらく、影響されやすい人に強烈な印象を与えるタイプの作品(いやまあ、思考が巡り巡ると、『あの人が愛を得て幸せに生きる、そのためにわたしは死ぬ』という結論になりかねないので)かなと思うと、ううむと唸ってしまう自分。
『死して母国の礎とならん』なんて、社会でもそして個人でもやたらと『死』に意味やら価値やらくっつけようとする風潮が見られる時があるように思いますけど、それはせいぜいフィクションの中だけでいいと思うんですよ(;´∀`)
個人の思考としては、
『死に意味もなければ価値もない』。
これだけは例え、カスタマイズ領域の大きい自分でも譲りません、ええ譲りませんとも。
もちろん、その作品を人が好むのは一向に構わないんですけど、その作品で描かれているものが絶対的に素晴らしいものだ、と考えるのは危険かなあ、と思った今日この頃でした。
……でも、うん、自分も気をつけよう(ヽ´ω`)
・とほうに暮れる思いです
テレ朝竹内アナが訃報を「とほう」と読んだ件
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51330313.html
……そんな自分も、最近まで『及第点』を『しだいてん』と読んでいたオチ。
何と混同していたのやら。
そして先程は、『慰み者』を『いみもの』と打って「あれ、出ないなあ」とやっていたオチ。
ホント何やってんの(ヽ´ω`)(『慰み者』なんて単語を使ってることにはツッコミを入れないでね♪)
……と書きましたが、考え出すとどうしようもなく凹むことがありますのでここでは止めておきましょう。
自分も本当に考え出すと……うん、凹むでしょうな。
『わたしがどう思ってどう生きても、何も変わらない』
わたし一人の力なんて些細なもので。
世界どころか個人すらも、そして自分自身すら変えることができなくて。
何も変わらない、変えられない、そうだったらそうでいっそ諦めがつくのに。
……それでも、どうしてわたしは、わたしの力で何かが変わって欲しいって、思うんだろう。
案外、『自分の力で変わったもの』って、傍にあるのかもしれませんね。
ただ人はそれを『見つけられない』だけで、ちゃんと存在している。
……存在している、と言い切れる確証もないのが、この世界の世知辛いところですが(ヽ´ω`)
何の根拠もなく、それでも『ある』と言い切ること、それは一種の強さなのかもしれません。
そして時に弱くなったら、誰かにそっと助けてもらえばいい。
最近は、手を強く差し伸べるより、適度な距離でそっと差し伸べたままでいることの大切さを学んだ、自分でした。
・ぽろっと漏れた言葉から新しいものに辿り着く
『ギムナジウム』という言葉を調べてみると、『トーマの心臓』という作品に辿り着く、これがネットの不思議(ぉ
あらすじを読んでちょっと読みたくなった(33年も前でありながら、まあ、年数はこの際あまり関係しないものですが)けど、おそらく、影響されやすい人に強烈な印象を与えるタイプの作品(いやまあ、思考が巡り巡ると、『あの人が愛を得て幸せに生きる、そのためにわたしは死ぬ』という結論になりかねないので)かなと思うと、ううむと唸ってしまう自分。
『死して母国の礎とならん』なんて、社会でもそして個人でもやたらと『死』に意味やら価値やらくっつけようとする風潮が見られる時があるように思いますけど、それはせいぜいフィクションの中だけでいいと思うんですよ(;´∀`)
個人の思考としては、
『死に意味もなければ価値もない』。
これだけは例え、カスタマイズ領域の大きい自分でも譲りません、ええ譲りませんとも。
もちろん、その作品を人が好むのは一向に構わないんですけど、その作品で描かれているものが絶対的に素晴らしいものだ、と考えるのは危険かなあ、と思った今日この頃でした。
……でも、うん、自分も気をつけよう(ヽ´ω`)
・とほうに暮れる思いです
テレ朝竹内アナが訃報を「とほう」と読んだ件
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51330313.html
……そんな自分も、最近まで『及第点』を『しだいてん』と読んでいたオチ。
何と混同していたのやら。
そして先程は、『慰み者』を『いみもの』と打って「あれ、出ないなあ」とやっていたオチ。
ホント何やってんの(ヽ´ω`)(『慰み者』なんて単語を使ってることにはツッコミを入れないでね♪)
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プロフィール
HN:
猫宮 烈
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/06/24
職業:
自宅警備員兼ライター(汗
趣味:
アニメ・ゲーム・小説・麻雀
自己紹介:
ようじょ大好き。ぱんつ大好き。ねこ大好き。
……順番おかしくない?
こんなヤツですが、色々なところでちょこちょこと執筆のお仕事してます。
今は『蒼空のフロンティア』にてゲームマスターとして、日々ようじょとぱんつと戯れてます。
※『蒼フロ』関連については公式サイト内ゲームマスター個人ページで取り扱っております。
※こちらでは『猫宮烈』の近況報告など出来れば。……そちらの方を充実させないとですね(汗
……順番おかしくない?
こんなヤツですが、色々なところでちょこちょこと執筆のお仕事してます。
今は『蒼空のフロンティア』にてゲームマスターとして、日々ようじょとぱんつと戯れてます。
※『蒼フロ』関連については公式サイト内ゲームマスター個人ページで取り扱っております。
※こちらでは『猫宮烈』の近況報告など出来れば。……そちらの方を充実させないとですね(汗
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