青苺223つめ

・今年もまた、この時期がやってまいりました
　
　桜：東京で開花　平年より１週間早く
　http://mainichi.jp/select/today/news/20090321k0000e040027000c.html
　
　一昔前までは出会いの時期に咲いていた桜も、今では別れの時期に咲くようになってしまいました。
　……でも、桜にはその方がお似合いにも思います。花開いた時から既に別れの時は始まっている、だからこそ桜はあれほどまでに美しいのではないかと。
　
　とまあ、クサい台詞は置いといて。
　この調子だと満開になるのは来週辺りなわけですが……ううむ、来週の日曜は予定が入ってしまっている(ヽ´ω`)
　まあ、近くの桜並木でも眺めて、春の訪れを感じるとしますか。

青苺222つめ

・ちょうど222の節目に、この日を迎えられたこと

　良い気分じゃないですか、ええ(　´∀｀)

・1st Anniversary

　……まあ、彼女ができて今日で1年、なわけですよ。
　
　ちょうど年度末も近いので、改めて振り返ってみればまあ……人付き合いが自らをどれだけ加速させるかが分かった、とでも言うのでしょうか。
　時には加速がつき過ぎて転ぶこともあったりしましたが、大した怪我も負わずに（いやまあ、もしかしたら怪我を怪我と感じないまま進んで来たのかもしれませんが(ぉ）ここまで来られたのも、ひとえに周りの人たちのおかげなのでしょう。
　そのことに感謝しつつ、また次の一年、走り続けるとしましょうか。

青苺221つめ

・簡単には手放せない

　アナログＴＶ買い取り案も、追加景気策で地デジ推進
　http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090316-OYT1T01005.htm
　
　……自分より長生きな今のテレビも、買い取ってくれるのでしょうか……(；´∀｀)
　
　まあ、実際のところは、アナログ放送が終了してもゲーム用ディスプレイとして使うかもしれませんし。
　たとえ壊れても、ここまで長生きされるとそうそう手放せないかもしれませんしね(；´∀｀)
　
・流石と言いますか

　身長158センチ・超リアルな日本人女性型ロボット、ファッションショーに出演へ
　http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/16/news081.html
　
　何が凄いかって、こういったロボットを商業ベースに乗せようとして本当に乗せてしまうところだと思うんですよね。
　想像なら誰にだってできるし、今の技術をもってすれば作れもするんですけど、それを商業まで持っていくのはなかなか難しいので(；´∀｀)


・楽しいかと聞かれると首を傾げるが、つまらないかと聞かれると首を横に振る

　物、人、事において、『いつも楽しい』なんてことはなく、また、いつも楽しくしようとすることは非常に疲れることです。
　「楽しくなきゃ嫌」では立ち行かないことが多いでしょうが、「つまらなくなきゃいい」では結構どうにかなる……ような気がするわけですが、しかしこの考えは何と言いますか、この考え自体に首を傾げられてしまいそうですな。
　……まあ、自分らしい、っちゃそうなんですけどね(；´∀｀)


・そして、事態は再び動転する……のか？

青苺220つめ

・そういえば忘れていました

　『ちょうふどっとこむ』内『深大寺恋物語』にて、自分の投稿した作品が掲載されてますよ、と。
　
　http://chofu.com/
　
　自分はあえて読まないと思います。
　過去は振り返らない人間なんだぜ……(；´∀｀)←単に恥ずかしいだけ

青苺219つめ

・というわけで自分も流行？　に乗ってみた

　ごく一部の間の中で、な気もしますが。
　
　『初恋の人からの手紙』
　http://letter.hanihoh.com/
　
　
　【本文】
　烈、ひさしぶり。
　もう旅先で模造刀を買うクセは治りましたか？　修学旅行の貴重なおみやげ代を模造刀に注ぎ込んだ烈を思い出すと笑ってしまいます。

　泣きじゃくる私に烈が「好きだけど別れなくてはいけないときもある」などときれいごとを並べてお別れすることになったあの日から、もう11年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

　お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな？

　思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのは烈のほうでしたね。何を言っても言いくるめられたし、いつも夜に電話して泣かされていたから、寂しくて5人ぐらいキープをつくっていたような記憶があります。そういえば何を勘違いしたのか「おまえにはおれがいないとダメなんだよな」なんて言っていましたね。それを伝え聞いた学校の女子全員が爆笑していたのを覚えています。

　そういえば烈にとって初恋の相手が私だったんですよね？　最初のころの烈は、なんだかキスするときも勢いありすぎて、あのときは少し怖かったんですよ。慣れてくるとやけに自信をつけていましたね。「おれうまいだろ」って（笑）。

　告白するときの烈は、必死で「一生大事にするから」とか酔っ払ったことを言っていましたね。とても嬉しかったのですが、お別れしたときには、やっぱり詐欺だったなぁと思ったものです。後先考えないところは烈らしいとも思いました。

　恋愛を総括して言えば、きっと私は烈と付き合うことができてよかったのだと思います。恋愛から得たものはあまりないけれど、烈と付き合えるのならば、今後どんな人とでも付き合えるはずですから。

　いろいろ書きましたが、私は烈のことがそれでも好きでした。これからも烈らしさを失わないよう、当時以上にノストラダムスの研究を頑張って（笑）、誰かを幸せにしてあげてください。

　またいつか会いましょう。では。

　P.S. 烈が誕生日にくれたキャッチャーミット、使い道がないので捨てていいですか？

　【短評】
　しっかり者であり、リーダー気質。女性を引っ張るタイプだが、配慮もできる。ただし弱味を見せない。

　【あなたの恋愛事情を考察】
　烈さんは基本的に、ふられるよりはふる側になることが多いと思います。ふられる側になることがあるとしても、烈さんの気持ちが分からなくなった相手が、不安のあまり自ら逃げ出すような形でしょう。

　烈さんは、わりと恋愛において「強者」の側にいるのだと思います。また人に頼られるのは好きでも、何事も相手に頼ったり任せたりするのはあまり好きではないのではないでしょうか。それが相手を不安にさせるのです。「私、いる意味あるのかな」と。

　ここから言える、烈さんにありそうな問題点を列挙します。

　◆隙や弱味を見せないことで相手に不安を抱かせる。
　◆初対面でオーラはあるがとっつきにくい。かわいげがない。
　◆相手からすると烈さんの気持ちが分からない。
　◆結果として相手が不安になり、ネガティブになる。烈さんはそれを重苦しく感じる。



　本文は、まあ、いいんです。ネタ含みの部分もありますしね。
　その次以降の短評や考察……いやあ、「こんな面もあるよなー」どころじゃないですね、これは(；´∀｀)
　そのまま自分のプロフィールに載せてもいいんじゃないでしょうか、この結果は。
　
　いやはや、軽い気持ちでやってみたら案外参考になるデータを得られました。
　最近読んでいる『だから、男と女はすれ違う』（『のうだま』しかり、『脳』に関する読み物が最近は多いです）からも参考になるデータを得られましたし、後は、これをどう生かすかは、今後の自分次第ということで。