まあ、最終的には

※魔法少女なので。

で解決だ！
……え？　解決になってない？　いやいや。

とまあ、色々言っている内に、明日には後編の執筆開始となるわけで。
いつもの如く全力で取り組みたいと思います。その上で結果が付いてくるならなおよし。

個人的に困った問題

英霊……身長：1m40cmから1m90cm程度

そう、これだから、ロリっ子で魔法少女な英霊が作れない！！！！！！
（豊美ちゃんの身長がああなのは、下限ギリギリを設定したから）

しかし、物は言い様！

※身長、体重は魔法少女変身前のものです。

この一文を自由設定に書き加えれば――

『マスター自らグレーゾーンな前例を作ってんじゃねえ！！！！！！』

……お偉いさんにカミナリを食らいそうですね（汗

魔道書の人気のヒミツが

身長：50cmから1m80cm程度

ここにあるというのか……！？


手のインクは、もうほとんど落ちました。
フィギュア塗装と書きましたが……懐かしいですなあ。
ワンフェスでガレキを買ってきて、気泡をパテやプラ棒で埋めたり、補強のためにピンバイスで穴を開けて真鍮線を差し込んだり、サフ吹いて細かい穴を見つけてorzになったり、マスキングが甘くてエアブラシで吹き付けた塗料が上塗りされてorzになったり、面相筆で瞳を書いていたら溜りになってorzになったり……

まあ、それでも、モノを作る楽しさというのは何物にも代え難いです。
そしてそれは、フィギュアであっても文章であってもイラストであっても変わらないと思いますよ。

意外と大きかった

「ふわぁ～……ますたぁ、ユイはもうおねむの時間なのですよぉ」

自分にハーフフェアリーのＮＰＣがいたらこうしゃべらせるだろうかと考えつつ、しかし意外だったのが、

身長：1mから1m50cm程度

……でかいな！？
てっきり25cmから60cmくらいだと（ドールがだいたいそのくらいの範囲の大きさ）思ってたのですが。
（当初、身体は小さくても～みたいなことをしゃべらせようとしたけど、設定を見て止めた）

……これを書いていて、いっそ、種族『ドール』でも作ればいいんじゃないか？　なんて思いつつ。
（本当は『ドルフィー』と書きたかったけど、登録商標なんで引っかかりますな）
何らかの理由付けがあればいけるんじゃないかな……


話は変わって、猫のお話（ねこみみようじょにあらず。もちろんいるならそっちの方がいいのですが）。

家には2匹猫がいますが、何がいいのか、2匹ともよく自分になつきます。
上の方の猫に至っては、下手すると1日中（ご飯とトイレの時以外は、自分が寝ている時も）自分の部屋にいることさえあります。

猫に好かれてもなあ……と思いつつも、まあ、猫に限らず動物に好かれるということは、人間との付き合いがどうであれ、本質的には自分は優しい人格なのだろうということで納得してます。
人間の付き合いってのは色々あるからね……（遠い目

しかし、2匹の相手をするのは少々面倒ではあります。
人間のように、「はいおしまい」と撫でるのを止めても文句を言わない（基本的に構ってくれれば嬉しい、構ってくれなくてもどうでもいいと思っているようだ）辺りは楽ですが。
これが人間相手だと、相手が自分の欲求に応えられないと見るや、即乗り換える、なんてことも考えられるでしょうからね（まあ、これは極論ですが。

猫に嫌われちゃあおしまいだよな、なんてことを思いつつ、日曜の夜は過ぎていくのでした。
また一週間が始まります。皆さんそれぞれの仕事を頑張りましょう。

普通は置いてない

プリンタのインク交換でトチって、手にインクがついてしまった……。
これはしばらく落ちないだろうなあ。

シンナー使えば落ちるかもしれないけど、一般家庭である実家に置いてあるはずもなく。
フィギュア塗装をしていた頃ならまだしも、流石に今は自分の手元にもなし。

まあ、幸い黄色のインクなので、さほど目立たず。
これが青や黒なら悲惨な事になっていただろうなあ（汗