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ようじょ大好きシナリオライターの不定期に呟く日々彼是
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・超ヒキコモリ

 いやまあ、末日締切の案件が3つもあるとなると、休日も何も関係ないわけですよ……(ヽ´ω`)
 ただ、一日篭って書いても、それでも6000字程度ですからね……自分には瞬発力は厳しいかなあと思いつつ(ただ、持久力はあるかと。4000字程度なら5日から6日は続けられる……はず(ぉ)

・ストレスフルな社会に生きているからには、対策を考えないといけないようです

 “心の風邪”では片付けられないうつ病をどう乗り越えるか
 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0906/27/news004.html
 
 >ストレスが増えたというよりも、ストレスを解消できる場面が少ない
 >かつては仕事帰りに上司と部下が飲みに行くというのが職場における一つのコミュニケーションだった
 >また、ちょっとした井戸端会議での雑談や愚痴がストレス発散の場になっていた

 確かに、これらは時にわずらわしい・うざったい関係ですが、こういう場では必然と言葉を交し合うことになり、その中で少しずつストレスを解消する結果になっていたのでしょうね。
 
 話し合いの場を設けると、一方だけが愚痴や文句をこぼし、もう一方が聞き役に回るばかりではなく、両方が言う役と聞き役を交代しながら話をしていることがあります。
 愚痴を言ってばかりの人も、聞いてばかりの人も、その間では良好な関係であるとは言えないでしょう。お互いが特に意識せず、言う役と聞き役を交代しながら話をすることができる関係、いいじゃないですか。

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・(´・ω・)

 買ってきたゲームコントローラーが、『PS3にも対応』ではなく『PS3のみ対応』だった時の(´・ω・)感は異常。
 
 山田ぁ……一言言ってくれてもいいじゃないか……(ヤマダ電機に罪は無い)

・長い歴史があるのです

 「草食系男子」は恋愛対象にならない
 http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090623073.html
 
 マイミクさんの日記に書かれていたことですが、人間がその昔狩猟生活を行っていた時は、男性が狩猟を行い、その間女性が家を守っていました。
 (まあ、100%そうだったのかは、何せ目撃者がいないわけですから、言い切れないわけですが)
 
 『男性が女性のために取ってくる』
 『女性は男性を支える』
 
 これは昔から脈々と受け継がれてきたものです。
 
 現代では、女性が男性と同じようにすることができるようになったので、上記のことばかりではなくなりました。
 ……が、上記のことは決して忘れてはいけないものだと思います。
 
 男性のために取ってくる女性がいてもいい。女性を支える男性がいてもいい。
 ただ、本質は忘れてはいけないと思います。
 
 そうすれば、『取ることもできて、支えることもできる』人になれるかもしれません。
 これは『変化』ではなくて『進化』と言っていいでしょう。……まあ、もしかしたら、中途半端になるのかもしれませんが(;´∀`)

・自分のためというよりは、相手に不快を与えないために欲しいです

 マジックハンドのように遠距離から虫を捕獲する新兵器
 http://www.excite.co.jp/News/bit/E1245804589015.html
 
 その理由は、『自分が虫を捕まえようとすると、うっかり素手で掴んでしまいドン引きされるから』。
 だって、『ワニワニパニック』をハンマーを使わず素手で叩く人間ですよ? 素手が一番素早いに決まっているじゃないですか(何にも関係ない
 
 ……ハイ、これからはティッシュを装備してから立ち向かいます(ヽ´ω`)

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 ______
 
 ……おおねこみやよ、とけてしまうとはなさけない!
 
 (ヽ´ω`)はい、なんでしょうか。
 
 外が暑すぎてもう溶けてもいいような気がした猫宮ですこんにちは。
 6月下旬にしてもう『最軽装装備』(半袖シャツにハーフパンツ)になってしまいました。これ以上薄くしたらタイーホですし、どうしたらいいのやら。

・『疲れを溜めない様にしている』というのはナシですか?

 疲れた時のストレス解消方法ランキング
 http://ranking.goo.ne.jp/ranking/014/alleviate_stress_2009/
 
 睡眠時間が足りなかったら(6時間取れていなかったら)取りますが、これ以外に『ストレスを解消するために』していることはほとんどないですね。
 ……ただこの場合、本当にストレスが溜まった時には、解消するまでに時間がかかってしまうのだろうなと思いつつ(風邪を引かないように気を使っていた人が、いざ引くと長引いてしまうように)。

・理想と現実、とでも言うのでしょうか

 セブン-イレブン:「大量廃棄、胸痛んだ」加盟店主ら安堵
 http://mainichi.jp/select/today/news/20090623k0000m040119000c.html
 
 本部としてみれば、『新鮮な商品をお届けする』という理想を掲げているわけで、確かに加盟店にとってもその理想は素晴らしいものだと思っているのでしょうけど、その通りに経営をしていったら潰れる(立ち行かなくなる)のがオチ。
 
 こういった『理想と現実の乖離』はどこにだってあります。
 自分が関わる『物書き』という事態においても、『最高のクオリティを提供したい』という理想と、『そんなこといつもやってたら自分が潰れる』『クオリティばかりを追求していたら、生活が立ち行かない』という現実があります。
 
 それでもプロは、『最高に近いクオリティ』の作品を『生活が立ち行くように』仕上げていかなくてはならないのです。
 ……険しい道ですね(ヽ´ω`) まあ、それだからこそやりがいがあるのですが。

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 「もうやめて! 猫宮の水分はゼロよ!」的な気分に軽くなりかけた猫宮ですこんにちは。
 
 雨が降る→カッパを着て配達に行く→雨が止む(出てから30分経たず)
 ……その後の配達はもはや苦行(ヽ´ω`) そりゃ水分もなくなります。
 ついでに脂肪もなくなってくれると嬉しいんですが……(ぉ
 
・その心理は『引越し』に似て

 「結婚しない男」の本音とは
 http://news.livedoor.com/article/detail/4191792/
 
 >例えば、今住んでいる賃貸マンションに特に不満がなければ、動く必要はない。
 >けれど、頭の片隅に、「ずっとここにいてもいいのか」という疑問も捨てきれない。
 >その疑問を見過ごすこともできるけど、やはり気になる。
 >そうは言っても、今の生活を変えるのにも、エネルギーがいる。
 >生活を変えたところで、次の生活が今より快適かどうかの保証はない……
 
 そして人は堂々巡りに陥るのでした。
 
 まあ、難しい問題なので、そうなること自体は仕方の無いことです。
 ……ただ、いずれは、答えを出さなければならないと思いますし、その役目はやはり男性だと思うのです。
 
 考えに考え抜いた末の回答ならば、決して悪い結果にはならないと思うのですよ?

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 『ノリはいいが飽きが早い』ことには定評がある猫宮です。
 ……どんな挨拶ですかと。
 
 最近(というか今日)『ぽっぴっぽー』にハマってうっかり口ずさんじゃいます。
 エレベーターの待ち時間に身体まで動かしちゃう辺り重症です(;´∀`)
 
 まあ、そんなこんなで記事アレコレ。

・共に悩み、共に考える

 彼も私も幸せになる! わがままの心得
 http://allabout.co.jp/relationship/love/closeup/CU20080313A/
 
 『一人で何でもしようとしていたキャラ(主に主人公)が、仲間を信じて助け合うようになる』という展開の創作作品は数多くあるというのに、そして実際にもそれを望んでいる人は多くいるはずなのに、何故か上手くいかないそれが現実か(ヽ´ω`)
 
 感情に蓋をしているつもりはないですかね。『好き』もしくは『まあまあ』の範囲が広い人間ゆえもありますが、『嫌い』なものは『嫌い』という態度は取りますし。
 (……まあ、とはいっても、煙草がらみのことではアヤシイ部分もありますが。煙草は『吸っている人が嫌いになるくらい嫌い』ですが、その感情はいくらなんでも大人気ない、と思って態度に出さないのは、蓋をするのではなく律しているのだと思いたいです)
 
 相手を大切に思っていればいるほど、物事についてよく考え、本当に伝えたいことが見えてくるはずです。
 そうして伝えた言葉は、言葉自体が否定的なものであったとしても、相手に嫌な思いはさせないはずです。
 
 分かってよオーラを出し続けたところで、相手が確実に分かってくれるかどうかはそれこそ分かりませんし、オーラを出し続けているだけでも疲れます。
 同じ労力をかけるなら、分かってほしいことを相手に伝える努力をした方が効果的、でしょうか。
 
 >「こんなことをしたら嫌われるかな」「わがままだと思われたらどうしよう」などと、1人で考えすぎずに素直に思ったことを表現してみてください
 
 『恋愛は一人でするものではなく、二人でするものである』
 ……流石に、ギャルゲーは未だ、この領域には辿り着けなさそうですな(;´∀`) まあ、これはこれで面白いのですが。
 ただ現実の方が、難解な分面白さは段違い、といったところでしょうか。
 
 ちなみに自分が作ってみたいのは、『選択肢に悩むギャルゲー』です。
 選択肢を前にして考え込んでしまう、それほどまでにプレイヤーを導入させるシナリオを書ければいいですねえ(ヽ´ω`)
 
 ……とまあ、ギャルゲー話でごまかしたところで(ぉ
 
 『考えて、答えを出す』
 全てにおいて基本で、そして一番大切なことです。
 
 自分はその過程において、できる限りの努力をしていけたらな、そう思うのでした。

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プロフィール
HN:
猫宮 烈
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/06/24
職業:
自宅警備員兼ライター(汗
趣味:
アニメ・ゲーム・小説・麻雀
自己紹介:
ようじょ大好き。ぱんつ大好き。ねこ大好き。
……順番おかしくない?

こんなヤツですが、色々なところでちょこちょこと執筆のお仕事してます。
今は『蒼空のフロンティア』にてゲームマスターとして、日々ようじょとぱんつと戯れてます。

※『蒼フロ』関連については公式サイト内ゲームマスター個人ページで取り扱っております。

※こちらでは『猫宮烈』の近況報告など出来れば。……そちらの方を充実させないとですね(汗
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