青苺114つめ

・土砂降りの雨に打たれながら必死に配達をして、さらに学校に行こうと準備をした時心に去来したのは、「どうしてここまでして行こうとしているのだろう」という思いであった

　これが自分一人だけならば、かなりの確率で自主休校していただろうなあ(；´∀｀)
　もはや半分以上、（きっと）行きたいだろうに行くことが出来ない彼女のために行っている……のかもしれない(ぉ
　
　
　
　ちなみに、これもお惚気だとするのならまあ……ご勝手にどうぞ。
　自分はもはやそんなこと気にするの止めました。気にするならその程度よ。

青苺113つめ

・残念に思うのは

　講義の後はどうしても時間が無いので、すぐに教室を後にしなくてはならないということです(ヽ´ω`)
　クラスメイトや講師と授業の内容を話す時間くらいは捻出した方がいいのかもしれませんなあ……
　
・サンクリ初参加の店仲間さんが、Bホール壁という配置に……

　「最後尾プレート作らないといけませんね」
　「ちょwww」
　
　そんなことを話しつつ、でも残念なことに日経のレクリエーションと被ってるんですよね(ヽ´ω`)
　ちょっと行ってみたかったかも。

青苺112つめ

・優越感と劣等感

　『優越感と劣等感は、言うまでもなく人にとってもっとも強い感情に他ならない。
　　そこにいくらかの客観というものが加わったならば、前者は慈愛に転じ、後者は心からの敬意となる。
　　両者の混淆したものが愛情とも表現される。』――『皇国の守護者　第5巻』

　……まさか自分が対象になるとは思ってもみませんでしたが。
　
　軍隊といった階級制度の中でならまだしも、ごく一般の社会の中で『～より優れている』『～より劣っている』という感情を誰が誰に対して持っているのかなんてのは、そうそう分からないものでして（ヽ´ω｀）
　
　自分は出来る限り単純な人間でいたいし、他人の挙動に関係なく自己成長を続けられたらいいですねと思うのですが、どうしたって周りを見てしまうものなんでしょう（ヽ´ω｀）
　
　優越感も劣等感も確かに存在し、そして無視出来ない感情であるのならば、どうやって付き合っていくか。
　人生のテーマ、なんて大袈裟なものでもないんですが、留意すべきものであることを認識した今日この頃でした。
　
・だが現実は、こんな一生物の浅はかな思考等毛ほども気に止めずに進んでいく

　とりあえず、台風の被害が小さければいいなあ（ヽ´ω｀）

　そうやって一日のことだけを考えていられた方が幸せだと思うのは、良いか悪いか。

青苺111つめ

・最近思うのは

　実は、この店の（というより、日経の）待遇はそれなりなんじゃないのかと、朝日の待遇を知って思った次第（新人歓迎会の予算が出ないからといって、合同だったはずの企画がうち単独になってしまったのを見るに）。
　
　……ま、『日経も酷いが朝日や読売はもっと酷い』レベルですが(ぉ
　
・まあそんな環境の中でもやってこれてるんだから、自分も捨てたものではない(ﾏﾃ

　何の因果か彼女まで作ってしまうし(おのろけ
　学校で日経MJを読んでいる姿をクラスメイトに、『お父さん』と呼ばれた挙句彼女を『お母さん』とまで呼ばれてしまったことに、ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽ……ばかりではなかったのは事実です(ぉ

青苺110つめ

・例え交通量が多くとも、歩行者だらけの歩道は走りたくない

　……そんな、第一京浜品川駅沿いを配達する自分の心境。
　
　ただそうは言いつつも、止める場所に困るため（駐車車両多すぎ(ヽ´ω`)）結局は歩道を行かなければならぬ現実。
　
　自転車専用道路？　何ですかそれ。……ていうか、各駅停車ばりに停車を繰り返す自分がそんなところを走ったら、他の自転車にどつかれますがな(；´∀｀)

・未だに、木曜日の授業に出ていないのでした(ぉ

　3回の内2回は先生の都合により休講でしたが（1回は眼鏡破損のため……本当に情けない理由でした(ヽ´ω`)）。
　
　……まあ、一部の学生にとっては好都合なのかもしれませんが（自分が見るにあの先生はあまりウケが良くない）。