青苺69つめ

・今日のアニメ

　『レンタルマギカ』第22話『眠れる街』
　＞変わり者登場(ﾏﾃ
　まあ、平凡なキャラってのも想像しづらいですが(；´∀｀)
　
　＞その社長は、何を尋ねるか
　……何やら、アヤシイふいんきが漂っているような気がするのはアレですか(ぉ
　
　＞いい街、なんだな
　今更街の特徴を語られてもさっぱりで(ヽ´ω`)
　
　＞その街を封印し、いつきの眼帯を破壊し、何を企むか
　普通に考えれば、何らかの力をｹﾞｯﾂ、といったところですが、さてはて。
　
　＞穂波はいつきのこととなると、周りが見えなくなるという(；´∀｀)
　それが悪事の片棒を担いでいるという事実でも。

　……ううむ、別の感想サイトを見てようやく分かるようなアニメを見たところで、作品の面白さは十分の一くらいしか分からんでしょうな(；´∀｀)
　『シゴフミ』読み終わったらシリーズを買うこととしましょう……

・今日はよくても

　明日が雨っぽくて、ちょっとユウウツ(ヽ´ω`)（まあ、朝刊にかからなければいいですよ、もう）
　
　それより、明日の折込量は正直、ヤヴァイんじゃないのかと……
　何で増項が2つもあるのカナ？　カナ？

青苺68つめ

・今日のアニメ

　『AYAKASHI』第10話『ふたり』
　……さあ、感想を書くのがしんどくなってきた作品(ぉ
　
　＞あれ、パム生きてた
　てっきり氏んだと(ぉ
　
　＞てっきり邪魔が入ると思っていたら……
　あらすんなりと(ぉ
　
　＞意外と生き残りが多い
　……そして誰だかさっぱり覚えていない自分がいる。
　
　＞織江は何なのだろうなあ
　なし崩し的に付いてきてたせいで、どうしているのかがよく分からないという(ﾏﾃ
　
　＞……って、何とやる気のない感想だ(ぉ
　だってよく分からない(ﾏﾃ
　
　『シゴフミ』第10話『デアイ』
　今回は（今回も）酷い話だった(つД`)
　
　＞酷い偏見もあったものだ
　ヤンキーにフルボッコ→ょぅι゛ょ誘拐犯と間違われるなんて、世間は厳しい。
　……これが休日なら、“仲のよい父と娘”で済んだだろうに、平日というだけでこうも違うとは、じゃあ休みがシフト制の仕事はどうなのかと（……というか、警察官だっておそらくそうだろうに……）。
　
　平日は会社で働いて休日は家でゴロゴロ、それが世間体にとって認められるスタイルだと言うのなら自分はふざけるな、と一喝してやるヽ(`Д´)ﾉ
　
　＞虫垂にもガンって出来るものなのかとふと……
　……ええ、確かにありましたね、虫垂癌。
　現時点では、発見された時にはもはや手遅れという病気……あわわ(ヽ´ω`)
　
　＞……だが、それは決して遠い未来などではなく、もしかすれば自分の7年後かもしれないな(ヽ´ω`)
　他人事と笑えるわけがありませんよ、ホント(ヽ´ω`)
　
　＞過去編かと思いきや、現在編か
　“フミカ”という少女が出てくる時点で、過去の話？　と思いましたけど。
　
　＞救いとは、苦難の果てにふっ、と訪れるものを指すのだとしたら、彼の今際の時こそが救いの時なのだろう……『死』という絶対の恐怖から免れたのであるから
　……まあ、そう考えちゃうと、現世でいくら救いを求めても結局は、ということになりかねないですけど！(ヽ´ω`)　
　生きてる限り救いは必要ですよ。
　
　＞そして彼女のメザメ
　起きた！　フミちゃんが起きた！(ﾏﾃ
　
　……ううむ、次回はどうなるのだろうか(；´∀｀)

・本日、学校に呼び出されての連絡事項は

　……我が学科が異動するそうです。
　
　(ﾟДﾟ)
　
　(　ﾟДﾟ)
　
　(ﾟДﾟ　)
　
　(ﾟДﾟ)
　
　……こりゃまた急な話で(ヽ´ω`)
　
　どうやら、声優科が大幅な人数増に対し、（おそらく）ノベルスと漫画学科は減少したことで、二つの学科を場所的に統合（まあ、統合してない上に、どう考えてもノベルスがお荷物扱いになっている気がしますけど！）して、声優科を一つに独立させちゃおうという魂胆なんでしょう。
　……ま、いいですよ。恵比寿寄りになったおかげでちょっと近くなりましたし。定期は現行通り渋谷まででしょうけど（恵比寿付近は何にもない。五反田並に何にもない）(；´∀｀)
　それより何より、隣で不満不平その他意味不明な言葉をぎゃあぎゃあ喚く雌があまりにうざくて、とっても不機嫌そうに教室を飛び出してしまったことを、今ではちょっと後悔している自分(；´∀｀)　大人気なかったなあ。

・まさに痛いニュース

　http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1102308.html
　
　あ～あ……こんなの通ったら本格的に日本＼(^o^)／ｵﾜﾀ
　施行から5年後には、ょぅι゛ょを対象とした性犯罪が6倍になることでしょう。無論、自分もその一人。

　仮想（それを元にした妄想）でヤれないのなら、現実でヤるしかないだろ、普通？
　だったらそれを自制しろ？　ハッ、無理な相談！
　残念ながら自分は、人間にはそういう醜い精神があることを理解し、そして浄化を必要としていることも理解している、聡明な人間なので。
　こんなのは「私は健全な人間である」と自負している糞大馬鹿野郎だけ律儀に守って下さい。自分は毛頭守るつもりなし！

青苺67つめ

・今日のアニメ

　『俗・さよなら絶望先生』第11話
　『劣化流水』
　＞あえてデチューンしている
　まあ、そうすれば付き合いはよくなりますけど、自分の場合は常に全力で。
　……故に、たま～に、追加の仕事を押し付けられることがありますが、まあ、そんなヤツとは付き合う価値無し、と。
　
　＞……いやいや、その例えヤバ過ぎ(；´∀｀)
　例えがギリギリなのが絶望先生(ぉ
　
　『痴人のアリ』
　＞おかしいはずなのに、アリと思われてしまう
　これを利用すれば、マイノリティですら俄然注目を……そうそうは浴びませんね(ヽ´ω`)
　
　『一見の例件』
　……アレ、この字でいいのかな(；´∀｀)
　
　＞た、確かにこのアニメは一見様に優しくない
　原作を知らないと（というよりこのふいんきに慣れないと）見るのは辛いでしょうな。
　
　＞誰も予想できないようなオチを！
　……あんまり酷すぎるオチだと、バッサリ切られてしまうそんな現実。
　
　『罪とボツ』
　こ、この内容が一番ヤヴァい(；´∀｀)　そんな売り上げ至上主義なこと言わないで(；´∀｀)
　
　……ま、大抵の出版作品は、編集者の目を通している時点で、ユーザーの求めているものと異なる現実ですけど！(ぉ
　
　『ARIA The ORIGINATION』第11話『その　お月見の夜のときめきは……』
　終盤に向けて、みんなKIAI入ってます(ぉ
　
　＞まあ、緊張するのは致し方ないこと
　そりゃ突然プリマになってしまえば、ねえ。
　
　＞二重三重に墓穴を掘る
　主に灯里が、ですが。
　
　＞お茶を飲む時は、正座が一番(本当か
　この時の灯里はもはや、アリシアさんの風格が(これも本当か
　
　＞まぁ社長、もはや酩酊(ぉ
　どうやら月から謎電波を受け取っているようです(ﾏﾃ
　
　＞今回もまた、KIAI入ってるなあ(；´∀｀)
　藍華が、藍華が(；´Д`)
　
　＞ああ、ふいんきが思い切り台無し(；´∀｀)
　団子食べて1～2時間……まあ、そんな頃合いですね。
　
　ううむ……原作も12巻で完結したことですし、これを機会に原作+DVDをとことん揃えてみようかと思う自分です(ぉ
　……でもDVDは52話もあるし……なかなかしんどいなあ(；´∀｀)

青苺66つめ

・今日のアニメ

　『みなみけ　おかわり』第10話『花より団子のお年頃』
　＞春に向けてツッコミの練習
　＞そりゃ間違えることもあるが、ここぞとばかりにツッこまれるチアキ
　まさにフルボッコですが、顔を真っ赤にするチアキが可愛くもあります(ぉ
　
　＞ＣＭで、ちゃんと『デジタル・ヴァーサタイル・ディスク』と言っている
　忘れられがちな正式名称(ぉ
　
　＞結局、ろくでもないものばかり買っているな(；´∀｀)
　たまにはそんなこともしてみたい（ついつい、無駄を省きすぎるのでした）
　
　＞「手遅れだった」……間違ってないぞ、間違ってないぞ
　＞どこもかしこも死屍累々
　お酒はほどほどが一番……にしても、同年代はまだしも、下になるにつれてお酒、飲みませんねえ。

青苺65つめ

・ミクシィ日記ではあんな終わらせ方をしてしまったので、本文はこっちだけにしておきます

　まあ、昨日の日記で『デート』と称しましたが、実際のお相手は同性です（自分と同じ中学の関係者ならば、その相手にある程度の察しはつけられるかと思います）。
　
　まず、10時に表参道にて落ち合う。
　……いやあ、自分も相当ファッションセンスないですけど、向こうも似たり寄ったりで(；´∀｀)
　
　過去のことなどアレコレ話をしながら時間を潰し、11時に第一の目的地『表参道ヒルズ』へ。
　「ああ、あの何とも趣のある（言ってしまえばボロい）建物を改修して出来たやつね」と思い返しながら入ってみると、3F⇔B3Fまで吹き抜け、スロープ状の通路でスムースに歩いて巡れる面白さもあって、服飾関係に疎い自分でも楽しく歩くことが出来ました。
　ブランド名などは、何かのネタに使えるかもしれませんね(・∀・)
　
　正味50分程度でそこを切り上げ（今回のプランは相手が持ちかけたのですが、とにかくキツキツでした(ヽ´ω`)　それに、次の目的地まで徒歩でしたし、まあとにかく歩き詰めでした。とりあえず風景もよかったのでよしとしましょう）、徒歩で第二の目的地『東京ミッドタウン』……の前に、『国立新美術館』へ。
　正直、アレだけの展示物が無料で楽しめる点には驚きましたよ？　展示物については終始？顔でしたが、何かこう創作意欲といいますか、何かを生み出したいという思いは受け取ったような気がしました。
　
　そして東京ミッドタウン……いやはや、ここに来るまでに自分はかなりへばっていまして(；´∀｀)
　だってまあ、そこまで休憩無し、昼食取らずですよ？　相手の行動力にはただただ賞賛を送るばかりです。
　
　それでも、表参道ヒルズとはまた違う趣のある内装や店舗には楽しめましたし、また行ってみたいなあという感想は抱きました。
　……まあ、半ば無理に連れてこられた『ザ・リッツ・カールトン東京』（一番安いプランでも1泊7万、最高で何と210万!!　のホテルです）にはもう寄りたくありませんが(；´∀｀)
　
　そして、時間も14時を過ぎたころになって、「ぜひ招待したかった」と彼が言うパーティーなるものに参加するため、御茶ノ水へ。



　……思い当たる節はあったんですよ。
　
　たまに受け取るメール内容から、「ああ、こいつはその手のモノに浸かっているな」と思ってはいたんですよ。
　
　でもねえ……
　
　きっと、認めたくは無かったんでしょうねえ。
　
　10年前、別れの前に自分が彼から感じた『強さ』、自分はそれからずっとそんな彼に好感、いや、もはや愛情に近いものすら抱いていたのですから、それも無理はないと思うのです。
　
　けれど、現実は時に冷酷で残酷ですらあるわけで。
　
　詳しいことは語りません。
　自分も何を知っているわけでもないし、この件に関しては（少なくとも今はまだ）触れる気にもならないですから。
　
　『ニューホープ東京』
　
　……それが、彼が招待してくれたパーティーの主催でした。



　そして今、自分は得体の知れない消失感と絶望を抱えながら、これを書いています。
　
　一体何を失ったのか。
　一体何に絶望したのか。
　
　これに答えを出すのは野暮なこと。
　複数答えがあるのかもしれないし、実は答えなんてないのかもしれない。
　
　けれど、唯一つ、分かってしまったことがありました。
　
　――2008年03月09日。
　――その日僕は、十年越しの失恋を味わった。
　
　
　
　
　
　“現実という名の100ｔハンマーは時に、ダイヤモンドのように輝く過去の想いですら、灰燼に帰す。
　しかし、そうして初めて人は、過去に決別をして現実に向き合っていける……のかもしれない。”
　　――ネコミミ語録　01
　
　さあ、今は愛すべき新聞たちよ！　明日も漏れなく配ってやるからよろしく頼むぜ☆(ゝω・)v
　……え？　明日は雨が降る!?　……それはきっと誰かの涙ですよ☆(ゝω；)v