青苺142つめ

・「私が好きな人が幸せなのを見るのが幸せ」

　“次女”とお昼を一緒した時に聞いた言葉。……ええ娘や(つД｀)(ぉ
　
　彼女に限らず、“家族”の皆々たちはこの想いを持っているので、本当にいい子たちです。
　その想いを持っている限り自分は“父”であり続けたいし、“夫”であり続けようと思うのですよ。
　
　……いいじゃないですか、たとえ社会がそんな馴れ合いを許すような余裕がなくて、こんな考えを持っている人が損ばかりする世界だったとしても。
　孤独の大成人になるくらいなら、ほんの少しの成功をみんなで喜び合える人になりたい。
　
　
　まあそれはおいといて、今日のお昼は海鮮丼（自分は鮪メインの、次女はイクラメインの）でした。
　初めての店でちょいと不安しつつ、まあ十分美味しかったので良かったです。
　
　……しかし、自分一人じゃ絶対と言っていいくらい食べに行きませんな(；´∀｀)　一人だとどうしてもなあなあになってしまいます(ヽ´ω`)
　その逆に、誰かと行くと必要以上に考え込んじゃうくらい楽しかったり（デートの時にアレコレと選択肢を挙げるのは、考えてるのが楽しかったりするからです）。

　というわけで(どういうわけだ、そちらがよろしければ来週またお昼を一緒しましょう(・∀・)
　渋谷は選択肢が多いからいいですね。……あ、鉄分多めじゃないとダメかな？(ぉ

・彼女に『ライバル宣言』を受けて思った、自分なりの理想郷

　某聖杯戦争ではありませんが(ぉ
　
　【みんな同じ夢を目指すライバル。だけど人の成功は（それがたとえほんのちょっとしたことでも）みんなで喜び合う】

　今の“家族”がこんな風になってくれたら、いいなあと思ったり。