青苺154つめ

・見事に間違えてました(；´∀｀)

　『憮然』……失望してぼんやりするさま。
　『煮詰まる』……議論が出つくして結論を出す段階になる。
　
　それぞれ“腹を立てている状態”“議論が行き詰まり結論が出せない状態になる”という間違った意味に捉えてました(ヽ´ω`)
　普段意識していないと、間違ったまま使い続けてしまいますねえ。
　（他にも『檄を飛ばす』……考えや主張を広く人々に知らせて同意を求める（まあこれは、“元気のない者に刺激を与えて活気付ける”の意味もあるので、どっちでもいいんですけど）、『足をすくわれる』の意味で使おうとして『足元をすくわれる』としてしまったり、など）
　
　しかしながら、『煮詰める』だと“議論を重ねていく”という意味に捉えていたのに（これもアヤシイですが）、『煮詰まる』だとああなってしまったのか、不思議なところですが。一文字の違いというのも重要なものですね。

・いつも必要というわけではないけれど、ふと使いたくなる時がある物

　例えば“体重計”。
　別に意識してませんが、ふと、今どのくらいかな～と量りたくなるときがあるんですよね。
　
　そのくらいの頻度ですから、周りに体重計がなくても買おうという気にはならないものでして。
　……ただ、自分のようなあまりに極端な生活をしている場合は、自分の身体の状態をちゃんと把握しておいた方がいいんじゃないかな、とふと思うのでした。

・神通力の結果がこれとは、ある意味で自分らしい？

　明日の天気は現時点で『夕方～夜にかけにわか雨or雷雨の可能性あり』。
　はいはい……ピンポイントですね分かります(ヽ´ω`)
　
　ま、これもまた予想していた未来なので、落ち込んでもいられません。
　とりあえずアレコレと代替案は検討しておいたものの、問題は『本案か代替案かの分水界が曖昧である』ことですか。
　
　いつか技術が発達して、室内でも花火が楽しめるようになったらいいんですけどね（それは果たして花火なのだろうか）。