青苺54つめ

・今日のアニメ

　『AYAKASHI』第07話『孤立』
　＞母親よ、確かにそうなのだが、それを言ってはイカンだろうに(；´∀｀)
　＞こ、こいつはアブナイヤツだ(；´∀｀)　しかも案外簡単に捕獲されてる
　＞……にしても、流れに一貫性がないな(；´∀｀)　段々脚本がアヤシくなってきたぞ
　＞03話飛んだのは確かにしても、何でここまで話が分からないんだろう

　『シゴフミ』第07話『キラメキ』
　＞こんなに杖が並んでいる光景はヤヴァい(；´∀｀)　もはやホラーでしかない
　＞まだ新人の域の編集を、おそらく大物の作家に付けることがあるのか？　……って、『捨て駒』扱いかい(；´∀｀)
　＞作家はそこまで変じゃありません！ヽ(`Д´)ﾉ　変なのは事実ですけど！(ぉ
　＞……あ、髪の毛短い状態は、フミカにそっくりだ
　＞……うん、コイツは変だよ(；´∀｀)
　＞な、何と(ﾟДﾟ)　こ、この衝撃の展開……ええい、次を早くだなヽ(`Д´)ﾉ
　
　＞自分の作品が『死』を助長する
　作家自身が明確な意図を持たない限りは、読者の自己暗示の結果でしかないと思うんですがね(ぉ
　
　＞しかし、いつから小説は、他人の顔を窺うようになったのか
　本というのはただそこにあって、人が手に取ってくれるのを待つだけでいい。
　そうでなくなったのは、人間がヒキコモリになってしまったからなんだろう。だからこそ、本が歩き出して人へ向かっていかないといけない。
　
　人の弱さにつけこむ娯楽は、いかがなものか。
　
・……と、そんなことを書いたにも関わらず

　今日の『編集部批評会』（今日来たのは『ファミ通文庫』の編集者でした）にて、その点見事にフルボッコにされてやりました
　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞつつつつつ)))))Д`)ｱｳｱｳｱｳｱｳｱ
　
　まあ、色々と学ぶべき点はありましたが、作品を面白く見せる上で最も（というより、作品が作品たらしめるための最も）大切なもの、それは『勢い』、なんだろうなあ、と(；´∀｀)
　（だから、といいますか、勢いがより感じられるのはストーリーでありキャラクターであるので、ライトノベルが『キャラクターのストーリー小説』と言われる所以なんですかね）
　
　プロ野球選手も、若い頃はストレートで押しまくるように、勢いがあればあるだけよい、そんな次第で。
　後はその勢いを持続しつつ、変化球で惑わせていけるようになれば、常勝選手になれるんだなあ、そんなことを思ったのでした。
　
　つまりは、もっとぶっ飛べ！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ(違
　
　……帰りが随分遅くなったので、アニメ所感はメモ書きのままで(ヽ´ω`)