青苺31つめ

・今日のアニメ

　『逮捕しちゃうぞ　フルスロットル』第15話『劇撮！　墨東署24時』
　＞自分のことを『革命的映画家』と言っている時点で、すげえアヤシイ(；´∀｀)
　こんな人に限って、何か㌧でもないことをやらかすのがオチ。
　
　＞腕相撲……そりゃあ、止めた方がいいねえ
　腕が土俵外に放り出されます(ﾏﾃ
　＞「真実を作り出す」……いやいや、それは今流行の『偽装』ですから(；´∀｀)
　ここでも偽装が(；´∀｀)
　にしても、ホントアレコレと偽装問題が出てきますね。
　
　＞飛び降り自殺したがってる人ほど、実はただ話を聞いてもらいたがっていたりするだけ
　本当に死にたい人は、誰にも何も話さない。
　
　＞……って、これが偽装かよ(；´∀｀)　そりゃあ、フルボッコにされるな
　あらら(；´∀｀)
　やっちゃいけないことはありますわな。
　
　＞『確かに地味だけど、それこそが大切な仕事』……本当ですよ、無駄に刺激を求めようとしていないか、アンタたち
　『人の命を守るため』とか抜かしながら無駄なこと（まあ、あえて触れませんよ）をするのは国会議員と同じこと。

　『CLANNAD』第15話『困った問題』
　＞相変わらず、幻想世界でのカット枚数が恐ろしいことに
　まさに幻想だ(；´Д`)
　
　＞ことみがいる時点で、これまでの『一人一殺』ではない点に好感が持てる
　また意味不明に出てきた風子も、そういう意味では微笑ましいのです。
　
　＞岡崎、これまた偽装、そして見事に騙される妹
　こういった芝居の上手さは、鍵作品の特徴(ぉ
　
　＞激昂する春原
　普段はバカやってる春原にも、思うところはあるのですなあ。
　
　＞岡崎、これまた偽装、そして見事に騙される渚
　＞芝居とはいえ、とんでもない爆弾を放ったものだ
　春原も間の悪い？　言葉を言うから(；´∀｀)
　
　＞そして妹さん登場、ゆかりんゆかりん(ﾏﾃ
　＞……にしても、この時点で登場させて、果たして2クールで決着が付くのか
　今が15話で、残り11話……3、3、5でいいと言えばいいですけど……

・今日の授業

　『恋愛モノ』について続き。
　
　……いやあ、授業の最初で参考として恋愛モノのドラマ（『恋文日和』という枠だそうですが、全然知りませんでしたなあ。どうやら深夜にやっているもののようですが）を2本見たわけですが、何というか、イマドキの中学・高校生はこんな恋愛模様を描いているのかと思うと、ちょっと幻滅するというか、まあ、そんなものなのかな、と(；´∀｀)
　……ちなみに、2本目のヒロインは結構可愛かった(どうでもいい
　
　後で、この作品はどちらかというと女性向けだよねなんて話を聞いて、多少の納得は得ました。
　『男性は妄想に生き、女性は現実に生きる』なんて言葉が頭をよぎりましたとさ(これこそ勝手な妄想ですね、スミマセン
　
　まあ、ともかく、強烈な『出会い』と個々の印象的なシーン、そして感動のラストを描ければ一応の成功なわけでして。
　……さて、どんな出会いがいいのでしょうか。

・今日の天気は、『にわか風』

　どうして、折込を入れようとした時に限って暴風吹き荒れるかなあ！ヽ(`Д´)ﾉ
　四苦八苦＆罵詈雑言の嵐（自分は困難な（意外な）状況に陥るほど、言葉数が多くなる傾向があります）を経てようやくと出撃準備が終わったころにはぴたりと止むし、まさに『にわか雨』ならぬ『にわか風』ですな(ヽ´ω`)
　
　昨日……折込手伝い、今日……増ページ折込、明日……大量のチラシと新聞。いやはや、自分たちの仕事、ここまで幅広かったかなあ。もうこの店、立ち行かなくなってませんかね(ヽ´ω`)
　気合と根性と餌付けで乗り切る時代は古いと思うんですよ？
　
・（シチュエーションと感受性の違いではあるのですが）努力を否定するフレーズは

　「運が悪かったねえ」。
　
　一見慰めているように聞こえて、裏を返すと「（運という人個人ではどうしようもないものがなかったのだから）お前一人の力ではどうしようもないから諦めろ」と言っているように聞こえてしまうのは自分だけ(ヽ´ω`)
　はいはいどうせ自分は運がありません、もう努力するのを止めますって気分になっちゃうわけです。
　ほんの少しでも改善出来る方策が思いつく、あるいは教授されるのでしたら救いにもなりますが、この言葉を投げられた瞬間、全てを放棄せざるを得ないわけで。
　そして、この言葉を投げかけられかねないシーンが、日々の中に何と多いことか。
　
　ここに来て、自分の適応能力の高さに気付きもしつつまた、こういう一面にも気付かされるのでした。
　人間って難しいですね(何を悟った風に