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ようじょ大好きシナリオライターの不定期に呟く日々彼是
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・自分は『Tomak』を、PC版とPS2版の両方をプレイしたことがある

 日本固有のゲーム文化?“ギャルゲー”っていつ生まれたの?
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=911501&media_id=29
 http://r25.jp/b/report/a/report_details/id/110000007392?r25pc=af009
 
 ……全然自慢にならねえ!!\(`Д´)/
 ていうかPS2に移植を考えたのは何の間違いかと聞き返したくなる(ぉ
 
 まあ、ギャルゲーのような、選択肢やパラメーターを適切に調節していけば必ず成功するのは、いい話です。
 現実は、どれだけ考えても正解が見つかるわけではないですからね……(ヽ´ω`)
 だからこそ、面白い(言葉的には不適切ですが)のですが。

・キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!

 「リリカルなのはA's」PSPでゲーム化。限定版にはfigmaなど
 http://www.new-akiba.com/archives/2009/07/aspspfigma.html
 
 どう考えても『ACEシリーズ』仕様じゃないのかと(ぉ
 
 とりあえず、なのはさんを使うのは確定ということで(いやまあ、バランスからしたらフェイトやヴィータの方が整っているんでしょうが)。
 『エクセリオンバスターA.C.S』で敵の横っ腹にぶち込むんだ……(ぉ
 そしてこれがなかったら涙目。おとなしくギガントでも使ってます(ぉ
 
 さあ、次は『VSシリーズ』に参戦ですね(マテ

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・マイミクさんがネタにされていたのに便乗して

 【働きビト】会社の“飲み”好き派約7割、求めるのは1位「人脈作り」
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&id=908069

 飲みの場でついつい出てしまう『愚痴』。
 その対象は身近な他人から、社会全体にまで多岐に渡ります。
 
 確かに、これを言ってばかりでは、本人にもそして周りの人にもよくない影響を与えます。
 「他人の愚痴を言えば、それは必ず自分に跳ね返ってくる」と思うなら、言わないようにしようというのも納得が行きます。
 
 ですが。
 
 では、人間が関わりあう上である意味必然的に発生するであろう『イラっとする感情』を、愚痴をこぼす以外に何で発散するのかを考え出すと、この問題は複雑なことになってきます。
 
 ちなみに自分は、他人の愚痴は言わないようにしていますが、同時に自分の愚痴がどこかで言われているだろうとも思っています。
 『私は他人の愚痴は言わない。だから誰も私の愚痴は言わない』ともし思っているのだとしたら、それは大体間違いになってしまうと思うのです。

 愚痴をこぼすというのは、おそらく最も手軽かつローコストに、イラっとする感情を発散できる手段であると考えます。言葉を話すことができさえすれば、誰にでもできます。
 そして、多分人間が最も最初に覚える手段も、これなのではないでしょうか。
 
 しかし、様々な要因の結果、誰かに愚痴を零すことに効果が見込めない場合(話す相手がいない・話すことに罪悪感を覚えるなど)、それでも溜まってしまうイラっとする感情を発散するためには、別の手段を身に付けなければならなくなります。
 それは酒、それはセックス、それは自傷、それは薬物……この世には実に様々な手段が存在します。そしてそのどれもが(愚痴を零すことでさえ)、中毒性・依存性を孕んでいると思うのです。
 
 だから理想としては、『バランスのよい食事』ではありませんが、より多くの手段を適度に・程々に利用して、どれかの手段に依存することなく、イラっとする感情の発散をしていく、だと思うのですが……まあ、難しい話ですよね(ヽ´ω`)
 
 それでも多分、他人と話をする(バカバカしい話でも、ガチな話でも)ことは、『最も副作用の少ない薬』だと思うのですよ。
 例えばそれまで6割を薬物・自傷により発散していたのが、たった1人そういう相手を見つけられたことで3割に軽減されるなら(まあ、ゼロにはならないでしょうねえ、簡単には)、十分な効果とも言えるでしょう。
 
 後は、イラッとする感情を受ける何かそのものについて検討を重ね、それが余りにもマイナス効果しか与えないのであれば(例え自らの未熟さが要因であったとしても)、ばっさりと切り捨てることも時には必要なのかもしれません。
 よく『関わりあったものを全て好きになろう』という考えを見ますが、それは裏を返すと『どこか一つでも自分という存在を不要に思われたくない』という怖れ(全てを愛さなければ自分は愛されない、ともいうのでしょうか)から来るのかもしれません。
 
 でも、全てを愛するのも、全てに愛されるのも、不可能とは言いたくないですが、やっぱり不可能です。
 
 『毎日が幸せでありますように』、つまり、毎日の『幸せ度合い』が常に閾値より上な状態が実現不可能であるように(それがあったら楽園なんでしょうが)、どこかからは憎まれ、そしてどこかは必ず憎むものであるようにも思います。
 
 どこかに憎まれるのはむしろ仕方ない。自分もきっと誰かに少なからず憎まれているのでしょうが、それもまた社会。
 さすがに憎まれっぱなしでは心が折れますが、どこか誰かに愛されて、自分も愛し返して、総合的に見てプラスな効果になっていたら、それでいいじゃないですか、と思ってしまうのは妥協でしょうかね(ヽ´ω`)
 
 ……何か、だらだらと書いていたら、誰かへの意見だったり、自分に言い聞かせていたりとゴチャゴチャになってきたのでこの辺りで。

・挨拶で僕らは分かり合える

 あいさつで変われる人、ストレスを増やす人
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&id=910223
 http://allabout.co.jp/health/stressmanage/closeup/CU20081108A/
 
 挨拶をすることは、簡単なことのように見えて実は結構凄いことだと思います。
 それがほんの少しであったとしても、『分かり合おうとしている』ことを表しているのですから。
 
 >あいさつは「3秒間のセッション&コーラス」
 
 挨拶をするだけで、今日この人はどうかな、調子が悪いのかな、機嫌よさそうだな、くらいのことは分かるわけです。そうすればその後の対応にも幅を利かせることができます。
 ところが挨拶をしないと、これら全てが分かりません。そしてその内どう対応すればいいのか分からなくなり、やがてすれ違いへと繋がっていくのだと思います。
 
 直接声を交わすことができなくても、例えばメールでも、決まった時間に一通打ってみれば、その対応で何となく相手の様子が分かります(まあ、これは予測でしかないので、相手の意図によっては違うこともあるのですが。その時は相手の意図まで考えた上での判断が必要なのですが)。
 そうやって少しずつ分かり合うことを続けていけば、そうそうすれ違うこともないんじゃないでしょうか。裏を返せば、分かり合う努力を怠れば、人はすぐにすれ違ってしまうものなのかもしれませんが(ヽ´ω`)

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・猫だと笑ってしまいます

 太りすぎて自分で耳がかけなくなっているネコのムービー
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=909505&media_id=49&m=1&ref=news%3Aright%3Aphoto
 http://www.liveleak.com/view?i=f5c_1248303058
 
 足が耳に全然届いてなくて笑える(;´∀`)
 それでもどこか問題ないように思えてしまうのは何故でしょうか。

・『こうだ』という思い込みは、時に危険なのでしょうか

 あなたを不幸にする3つの思考パターン
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=909610&media_id=77
 
 >自分を責める傾向が強い原因として、意識にその人の「原則」と言えるほどの強い信念が存在していることがあります
 >「自分に問題がなければ悪いことは起こらない」という信念が意識に潜んでいる人について考えてみます。「自分に問題が無ければ悪いことは起こらない」という信念は、「悪いことが起これば自分に問題がある」となりますので、この人は悪いことが起きた時、極端になると、夫がわけもなくちゃぶ台をひっくり返してしまった時でさえ、「自分が悪かったから」となってしまうのです
 
 『飲みの場での愚痴の是非』について長々と文章を書いていたのですが(全然まとめ切れなくてまだ公開してませんが)、そこで確か『自分が相手の愚痴を言わないから、相手は自分の愚痴を言わない』という思い込みは大体間違いなんじゃないですかね、的なことを書いたのですが、この記事を読んで納得を覚えるのでした。
 
 おそらくこの世の真理としては、『自分がどれほど努力を重ねても、上手く行かないことだってある』なのかもしれません。
 だからといって『どうせ上手く行かないのなら、努力したって仕方ない』となってしまうと、その行き着く先は『どうせ生きていても仕方ない』になってしまうのですが。
 
 上手く行かないことを覚悟しながら、今やるべきことをやる。
 ……まあ、きっと一人だと色々と苦労するでしょうから、誰かは誰かの傍にいてあげるんでしょう。

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・何だか無駄に詳しい『新聞屋の裏話』

 以下、某所より転載。
 
 粗品は6ヶ月の購読料の8%まで、というのが全新聞社間の決まりごとなのですが、自分の知る限りでは実際守ってるのは日経の直営店くらいですね(日経はブランドイメージで粗品がなくてもそこそこ取れる)。
 そもそも店舗に毎日搬入される部数は契約数だけではありません。押し紙と言って数百部、下手すると数千部多く送ってきます。当然その紙代は店舗持ちです。すると当然その分を何とかして回収しないといけません(古紙屋に売るも現在の相場は6~8円/kg)。
 更には新聞社によっては店舗ごとに『最低契約部数』というものがあるところもあります。これはその販区で最低限維持しないといけない契約数であり、下回ると即座に首を切られる(店舗契約を打ち切られる。切られた販区は周囲の契約店舗に分割吸収or別の希望者と再契約)恐ろしいもの。そりゃ、多少損しようと決まり無視して粗品積んで契約数確保しようとしますよね。
 他にも春秋の移転時期に設定されるノルマもありますから。存在しない住所を登録しての空契約(購読料は店舗の手出し)や町内会の役員、不動産屋に無料で契約して引越し情報をこっそり回してもらったり。交番にも無料で数部契約入れて多少の違反を見逃してもらうなど黒い話は枚挙に暇がありません。
 ちなみに自分が某A新聞の店舗を引き継いだとき、最低契約部数1200部に対して引継ぎ時の契約数が1400部少々。うち存在しない空契約が約500件という凄まじい状況でした。本社に申し入れて1年の期限付きで押し紙停止。空契約を全て破棄して1000部からのスタートでした……あの時の苦労はもう嫌だ。
 まあ今では某N新聞の店舗で気楽に仕事してますが。純粋な営業努力で契約が取れて粗品がほとんど要らないってのは天国です。なにしろ某A新聞の時は『粗品代がかかるせいで、契約が切れれば切れるほど黒字が出る』状況でしたから。
 
 ……まあ、ここで、某N新聞=日経、某A新聞=朝日、なのは容易に予想がつくところですが(;´∀`)
 
 押し紙を週2回古紙業者に引き渡すのを見れば「無駄に送りやがって……」と嘆き、交番にサービスする代わりに多少の『フリーダムな』運転を見逃してもらってますが(自転車なので大したものでもないですが)、それ以上に黒い話ばかりですな。
 
 ただ、そんな日経新聞でも、最近は部数が減って苦労してます。どれほど営業努力を重ねても、部数は右肩下がりです。
 ……ということは他の新聞社は……言うに及ばず、ですな(ヽ´ω`)

・『白いあくま』を少しでもやっつけたい方へ

 ローライズにのっかるお腹とサヨナラ!じわじわキク!?正しい腹筋トレーニング
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&id=908394
 http://l25.jp/index.php/m/WB/a/WB001120/id/200907231101/ccd/012/rfg/1?vos=nr25mn0000001
 
 >正しい方法で行えば、1日10回~30回、週3日ほどのペースで続けているうちに、たるんだお腹が引き締まってくるはずです
 >寝そべった状態から後頭部が数cm浮くぐらい上体を持ち上げるだけで腹筋運動を行っていることになります
 >重要なのはどのぐらい起き上がれるかではなく、ゆっくり上げてゆっくり戻すことなんです
 
 こう書いてあると、「楽なんじゃね?」と思うかもしれませんが、さあ実際にやってみましょう。
 ……意外と辛いんですよ?(・∀・)

・学ぶべきところは多いです

 落ち込んだ人を上手に励ます方法
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=908982&media_id=77
 http://allabout.co.jp/career/speechskill/closeup/CU20090228A/
 
 >相手の気持ちを理解することは「その気持ち、わかる、わかる」ということではなく、「あなたがとても落ち込んでいることを私は十分にわかっている」という意味で共感することが大切です
 >中途半端に「その気持ちわかる」といってしまうのは危険。相手にとっては「そんなにすぐ他人にわかるものではない!」と思うからです
 >落ち込んでいる原因ではなく、相手の気持ち自体を考えましょう
 
 ……つい先日、これと同じ真似をして彼女に不快な思いをさせてしまいました(ヽ´ω`)
 反省すると共に、これからに生かしたいと思います。

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・天気が悪いですね

 気温だけが高くて湿度もあるから(太陽がない分まだ涼しいですが)余計にうんざりですな(ヽ´ω`)
 
 まあ、こんな日もありますわな。
 とりあえず仕事仕事……

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プロフィール
HN:
猫宮 烈
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1982/06/24
職業:
自宅警備員兼ライター(汗
趣味:
アニメ・ゲーム・小説・麻雀
自己紹介:
ようじょ大好き。ぱんつ大好き。ねこ大好き。
……順番おかしくない?

こんなヤツですが、色々なところでちょこちょこと執筆のお仕事してます。
今は『蒼空のフロンティア』にてゲームマスターとして、日々ようじょとぱんつと戯れてます。

※『蒼フロ』関連については公式サイト内ゲームマスター個人ページで取り扱っております。

※こちらでは『猫宮烈』の近況報告など出来れば。……そちらの方を充実させないとですね(汗
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